桂文枝（桂三枝） 紫艶（しえん）と不倫

桂文枝（桂三枝）さん 紫艶と20年に渡って不倫していた!?


ベッキー不倫騒動が休業と形で沈下した矢先、 大御所の落語家・桂文枝（元・桂三枝）に20年にも及ぶ愛人がいたことを 19日発売の「フライデー」が報じました。


記事内容

６代目桂文枝（７２）と歌手・紫艶（３８）の「２０年不倫」を報じた。 記事によれば、２人は紫艶が１８歳の頃に交際がスタート。 大阪・梅田のマンションや文枝の定宿であるニューオータニで逢瀬を重ね、 その関係は２０年に及ぶという。文枝は紫艶の名付け親でもある。






「今回、最初に載っている写真は、２～３年前の独演会のとき、楽屋に押しかけてきて撮った写真。それ以外はかなり大昔の写真で、本人はフェイスブックにアップして『知人だけに公開できる設定にしていたのに、パソコンの不具合で流出したのかも』なんて言っているそうですが、別れ話がもつれてわざと流出させたのではと囁かれています」（芸能関係者）

本人が売名のために流出ですか〜

狩野英孝の相手加藤紗里と同じですね〜


「生涯、師匠だけ」

紫艶は現在、都内でホステスをやっているそうで、芸能界は事実上引退状態。
「私が親密になった男性は生涯、師匠だけ」とも語っているだけに、ちょっとやそっとの関係でないことは確かなよう（所属事務所の吉本興業は「交際の事実はない」と否定）。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160219-00000020-nkgendai-ent

桂文枝の事務所、吉本興業は不倫報道を否定しているが、愛人で不倫相手の紫艶がフライデーの記者の突撃取材で関係を認めていると報じている。
やっぱり売名ですよね。でなければ否定して師匠を守るでしょう！




写真はニット帽をかぶった桂三枝と紫艶のツーショット。他にも夏の海ではしゃぐ桂文枝さんが写った写真もあるそうです。






流出した原因は紫艶（しえん）のプライベートFacebookが特定されたようで、そこに掲載していたものからフライデーの記者が捜査した結果、20年前から愛人関係だったことも突き止めたそうだ。


「紫艶（しえん）は演歌歌手でなお且つバスト90センチというギャップで活動していたが、全く売れなかった。現在はホステスをして生計をたてて芸能活動をしていない。


紫艶は1978年1月17日兵庫県生まれの現在38歳。 20年前から関係があるという事は、18歳から不倫しているという事になる。18歳の頃の紫艶は、「吉本演歌歌謡曲選手権」で優勝している。この時の司会が、当時52歳の桂三枝。 ここので知り合ってから、二人は不倫関係になったという事になる。2000年に日本有線大賞新人賞を受賞してからは、演歌歌手としては下火になり、歌すら出していない。
・紫艶が自ら流出させた可能性
ここにもゲスな女がいました。狩野英孝の加藤紗里のように、間違いなく売名でしょう。現在は芸能活動をしていないが、大方別れ話がこじれて、愛人も続けていけないので、腹いせに写真が流出したように見せかけ。これを機に復帰をする筋書きにしてるんじゃないでしょうか。