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紅白歌合戦 2015 司会 黒柳徹子 [音楽]

紅白歌合戦 2015 司会 黒柳徹子

総合司会の黒柳徹子さんは、1958年の第9回で紅白司会を務めたほか、
80年の第31回から4年連続で紅組司会を務めるなど、通算5回の紅組司会を務めているんですね。

「今年の紅白は戦後70年、放送90年目にあたる節目の紅白でもあります。戦後のテレビ創生期から今なお、その第一線を走り続ける黒柳さんならではの視点で今年の紅白歌合戦を見つめ、語っていただきたいと考えています」とし発表しました。




とびきりの目玉を用意できなかった紅白

26日にようやく司会者と出場歌手が発表された、大晦日の「第66回紅白歌合戦」。
さんざん時間をかけて選考したものの、当初、総合司会として名前があがっていたタモリさんを超える大物を用意することができなかったのでしょうか。


総合司会として発表されたのは、80年から4年連続司会をつとめるなど、これまで5回司会をつとめ、昨年はゲスト審査員をつとめた黒柳徹子さん。

NHKは今月に入ってから黒柳さんと交渉を始めたと説明しているが、「タモリさんの線がなくなり、何人か大物をピックアップしていた中、スケジュールの都合が合ったのが黒柳さんだけだった。足が悪く健康面に不安を抱えているので、黒柳さんの動きには気を遣うことになりそう」と芸能記者が漏らしています。


その黒柳さんですが、今回、近藤真彦、SMAP、嵐ら7組が出場するジャニーズ事務所の所属タレントにとって“母親”のような存在として知られています。

「黒柳に積極的にジャニーズタレントが絡む場面が多くみられそうだが、一般の視聴者はあまりその絡みを求めていないはず」(同)というが、視聴率アップに結び付くとは思えない。

たしかに、東山さんにベタベタするシーンをよく見かけましたね。 あまり気分良くないかも。。。





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尾崎裕哉 初ライブ [音楽]


尾崎豊さん長男・尾崎裕哉初ライブ 

故尾崎豊さん(享年26歳)の長男、尾崎裕哉(26歳)さんが10日、

大阪・ミナミのライブハウス「DROP」で、初ライブを行い、

父と同じくライブハウスからアーティストの第1歩を踏み出しました。

父尾崎豊を息子尾崎裕哉が現在の心境夢語る


裕哉さんは、これまでにも「尾崎豊の息子」として、父のトリビュートイベントで歌ったり、

バンド活動でステージに立つことはあったが、オリジナル楽曲のみで「尾崎裕哉」としてライブを行うのは、この日が初めて。超満員250人ファンを前に「これが初ライブです」と
あいさつした。



裕哉さんは、「MINAMI WHEEL」)は、ミナミ一帯のライブハウス約20カ所で400以上のアーティストが出演する風物詩的な“お祭り”で「父(の原点)はルイード(新宿のライブハウス)でしたけど、似た感じですかね」と初ライブを終え、照れたように語ったそうです。


26歳。父が亡くなった年齢でのデビューには「大学の勉強が好きになっちゃって」と苦笑。

卒業後、音楽の道を選ぶまでに「何か、社会にメッセージを発信していく方法は音楽だけじゃない。

何がいいのか、ずっと考えていたらこの年になった」と笑う。



父と比較されるプレッシャーには「うーん」と考え「でも、そうじゃなきゃ、こうして(お客さんも、

取材も)来てくれないでしょ」と受け止めています。
う〜ん謙虚ですね


超満員になった客席には「思ったより、人が集まっていた。気持ちよかった」と、度胸の良さものぞかせた。

今後はCDデビューに向け、制作活動に入るといい「まだ、デビューもしていないんで、(アーティストとしては)これから。
早くデビューしたいなと思っています」と話していた。


尾崎裕哉さんの略歴

幼少時代を母親と共にアメリカ合衆国・ニューヨークで過ごす。そのため英語が堪能である。

2008年6月 - アメリカンスクール・イン・ジャパンを卒業。

2008年 慶應義塾大学環境情報学部入学 なんと偏差値73 医学部も狙えます!


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